2019年02月02日
Googleから事例使わせてって言ってきた件 セカンド!
こんにちは!BUY THE WAYのkousakusanです。
昨日、Google広告の担当者が変わるので、あいさつに来ました。
「俺会ってねえよ!呼べよ!」
おまえ、関係ないだろ、スティーブ!!
クライアントに対しての要望とか、Googleからの提案をもっとしていきたいなど、沢山の話をしました。
その中でいくつか出た案件を紹介。
完全一致とフレーズ一致と部分一致と
完全一致<フレーズ一致<部分一致とリーチの幅はなりますので、完全一致で絞り込んでいくと狭い範囲での訴求となります。
これは、平成の世界では一般的に言われていて、その狭くした世界に予算を多く投下して確実に取りに行きましょう。
当然、狭いから競合も少なく単価もおさえれますよと・・・
でもね、部分一致で得られる膨大なリーチ量を、人間の考えられる完全一致KWで補う事が可能なら全て完全一致で良いのですが無理でしょう。
仮に、出来たとしても、そこから最適なKWを導き優先的に露出させることなど・・・・
というわけで、部分一致に任せて、あとは機械学習にと言う考えがあるわけです。
ま、KWと検索クエリとの戦いは永遠に続くわけなので、その辺はそろそろ人間の制御レベルを超えてくるのかな?とおもうわけです。
でもね、この方法はいきなりやって成果が出るもんじゃないですよ、しっかりと毎日管理して行かないとすぐに雑草が生えて草ぼうぼうになっちゃうからねw
だって、部分一致が入っているのだからw
で、結局何をGoogleに褒められた?
昨年のクリスマスに、Googleから事例として運営方法を使わせてほしいと伝達がありました。
10月にクライアントの会社全体で少し受注が落ちた時期が有ったので、それを引きずっている渦中での申し出だったので、「なにいってるの?満足してないのに、もっとちゃんとやってから言って来い」となったわけです。
今回の訪問の時に、その話になって説明したところ、実際にクライアントに実CVとしての実りは無いのでしょうがないですとなりました。
その話の中でうれしい話がありました。
「eCPAの利用で、あそこまでの実績を出せたのは中々なく、自分たちの社内学習の教材として事例を使わせてもらってます。御社の名前(BUY THE WAYは社内では有名ですよ。」との事でした。
いや、ここまでのCPAにするには結構時間がかかってますから。総合的に効率的な設計することで初めて機械学習が最適解を導くのでしょうね。
これからも媒体にも、クライアントにも誇れる運営をめざして
BUY THE WAYの運営方針は、広告代理店として予算をもらい消化すればいいと言う、自社売り上げ主義スタンスではなく、クライアントの一社員ととしてその社員目線で運営をしていきます。これによって、CPAが悪化していれば、頂いた予算を使い切れない月も出てくる。でも、それはクライアントからいただいている最終目的である売り上げ・集客数増、会社利益の確保につながる事となり、そこに信頼が生まれてくると考えています。
常に新しい媒体からのアドテクを研鑽し、クライアントに合わせた形で最先端技術を導入する事で、競合他社との競争に打ち勝ち、常に新しいユーザーにリーチすることを可能とし、クライアントの掲げる目標を達成することが可能となります。
今回の事例も、他社が足踏みしている中、地道に研鑽し構築してきた結果とも言えます。足踏みして、現状に満足していたら、その先にある目標貫徹という実証をつかみ取れません。
弊社社長が、常に会議で求めてきている事柄です。(実行せねば)
現在の結果がしりたいのであれば、過去の因を知らなければならない。
未来の結果が知りたいのなら、現在の因を知らなければならない。
全てにおいて、現在を見ながら過去の過ちの因を探り、修正し、未来に欲する結果を常に想像して良い方向へ進んでいく事が大切だと思います。
ポジティブシンキング!失敗は成功の基。成功だけでは、先には進まない!失敗を降伏することで一回り成長していく!
今後も、このように媒体にもクライアントにも誇れる運営をしてまいりたい。そう思う次第でございます。
今回は、おじさん、かっこよくまとめてみました。
また、何かありましたら、どこかの記事でお会しましょう!
ではでは!!
2019年02月02日
2018年12月25日
Googleから事例使わせてってきた件
メリークリスマス!BUY THE WAYのkousakusanです。
Googleから、ちょっと前に事例として今の運営方法を使わせてってきた。 マジか!やった!
「俺もうれしいぜ!!」
おまえ、やってないだろ、スティーブ!!
いま付き合っているクライアントでの運営方法で、良い成果が出ているのでとの事。
Googleとしては、自分たちの進める運営方法が正解でしたと広めたいらしい。
で、どんなことが良かった?
Google広告(旧Adwords)の、入札設定で、tCPAやMax Conversionとかありまして、その設定でうまく行ってるとの事でした。
マーケティングチームでは、色々な広告代理店にこうした方が良いよと勉強会を開いて、実践させようとしていますが、なかなか新しい事に手を出せない代理店が多いのです。
それは当然でして、良くなるか悪くなるか解らんのなら、今のままノラリクラリとやっている方が傷が少なく済むという発想です。
ま、これでは先が無いと言うか、新しいテクノロジーに追いつかなくなりいずれは消えてなくなりますね。
具体的に言うと
CPAを自分でコントロールすると考えた時、自分は、その市場のCPAをすべて把握しているのかがカギとなります。クライアントの目標値が10,000円だったとした場合、限りなくそれを下回るように考え設定を9000円にしてみたりしてみたり・・・
でも、それをやってしまうと、例えば本当の相場は22,000円だった場合、あまりにもかけ離れているので、Googleの機械学習としてはまともな演算処理をすることは出きず、インプレッションを出すことが出来なくなります。インプレッションが出ないということはクリックもないわけでコンバージョンも当然ないですねw
22000円の物は、22000円で運営するのが最適で、そこで機械学習が最も最適な単価で最適なユーザーに表示させるように演算していきます。当然、22000円が相場ですから、その層が一番ユーザー数が多く総当たりすればコンバージョンも増えるわけです。予算は同じでコンバージョンが増えれば当然CPAは下がるので結果、良好になっていくわけです。
でもね
全てに当てはまるわけでは無いので、トータルで見ないといけませんよね。
結局、何に対してそんな話があったかは、自慢になっちゃうからここでは書かないけど、皆さん、せっかく仕事するのだから誰かに評価されるように仕事していきましょう。僕も、もっと精進していきたいと思います。
また、何かありましたら、どこかの記事でお会いしましょう!
2018年 ではでは!!
2018年12月25日
2018年12月10日
とにかく!浦和レッズ!天皇杯優勝オメデトウ!
今年の決勝の舞台は「埼玉スタジアム2002」我が聖地!
来年からは新国立となるので、最後のホームでしかも我がレッズが決勝となれば盛り上がらないわけない。
チケットは完売。アウェーの開放により、仙台のサポもやたらに盛り上がる。リーグとは違う雰囲気だ。私はチケット入手できなかったので、NHK-BS1で観戦!
新しい戦術により、分厚いディフェンス陣、牧野の仙台エースを封印、興梠の素晴らしいポスト、足痛いのに頑張った武藤や柏木、平川の意思を継いだ宇賀神のサイド!その宇賀神のスーパーボレーシュートが結局決め手となり、勝利へと導きました。良かったww
さて、来年もアジア取っていくぞw
2018年12月10日
2018年11月13日
ぱちえもん頼みキャンパーですがの件
ていく、おふ、ぷれぱれーしょーーんんんん!
BUY THE WAYのkousakusanです。
最近、ウッドチェアーが再販されまして、しかも欲しい仕様になったので 気になって気になって・・・・・。 でも、ウッド系の椅子っておたかいんですよね(僕の予算は超えます!!)
「買っちまえ!!」
馬鹿言ってんな!スティーブ!!
椅子一脚で3万近くするんですよ。
【ハイランダー ウッドチェア】でどこまでカーミットチェアに近づけるか
本家本物は、カーミットチェアー
キャンプ界でTOPに君臨し、オサレキャンパー憧れの、オサレでウッドで、しかもコンパクトに収納できる椅子がこれ。
弊社miitanさんの家では3脚も有するオサレぶりです。
あっしは、こんな高価な椅子は購入できるはずなくパチノックスチェアーワンっぽいやつを購入しました。4,100円ぐらいだったかな。
密林のタイトル長い!!
フレームは同じなのですが、生地の張が違うのか、すわりが悪いww
開発コンセプトフル無視の、物まね商品なのでそこはしょうがないですね。
そこで、こいつを買いました。
これは本物ね。ヘリノックスの超軽量チェアーで、登山にももって行こうと考えこいつをチョイス。
12000円ぐらいするのです。これはパチモン出てこないです。
最高に軽くていいのですが、座ってないと風が吹いた時に焚き火にダイブして骨だけになっちゃう。
これ、実は2脚目なんです・・・・・。
で、これ以上犠牲者は出したくないとの思いで、別の椅子を探していたんですね。(こいつは、焚き火なしや、純粋なバイクツーリングキャンプや、登山に使う)
カーミットチェアーはmiitanさんに聞くまでは分解できるとは知らなかったんで選考外だったんです。いつも、座ってるシーンしか見たことなかったし、高価すぎて持っている人いなかった(オサレキャンパーが居なかったが正しいかw)実は、バイカーがキャンプに行くために開発した椅子だったんですね。知らんかった。って事で、この手の椅子も選考に入りました。(カーミットは、姉妹寸法の条件を満たしても高くて入らないのは変わらず)
ウッドフレームチェア (WOOD FRAME CHAIR)
そこで目を付けていたのがこのハイランダー ウッドフレームチェアです。
でも、ポリエステルだったんです。
ポリじゃ穴あくし、ダメじゃん。
って事で、あきらめた所、それでも大人気だったらしく発売同時に瞬殺で完売してしまいました。
でも、カーミットもポリなのね。軽いから、ベストチョイスと言えばそうだけど、焚き火のそばで使うのでコットンがいい。せめてTCです。
っていうか、速攻無くなって買いないしw
ウッドフレームチェア2(WOOD FRAME CHAIR) Hilander(ハイランダー)
そして、ついこないだ再販され、在庫も潤いました。
しかも仕様変更されて 2になって再登場。
何処が違うねんと!
何がちゃうんねんと!
セリフ変えずに流用w
そうです。田岡監督のおっしゃられている通り、足にゴムが付きました。
これで、フローリングでも、砂利でも傷が付きにくくなりました。
カーミットチェアーは別売りです。
まさに、ここが一番大事なところです。
生地が、コットンになりました。
商品詳細
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フレーム材質:ブナ
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生地:コットン
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サイズ:55×53×63cm
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収納サイズ:57×13×11cm
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座面高:約32cm
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重さ:2.4kg
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耐荷重:80kg
これは、素晴らしい!!
カーミットチェアーは、皆さん張替えをしています。
で、買っちまいました。
今度は、この隣にウッドテーブルでも買うかな・・・
おっと、そういえば、こないだ表彰されてアウトドア―商品買っていいよ権限もらえたんだった。
では、同じくハイランダーのウッドロールテーブルをご依頼しちゃおうかなww
今回は、素晴らしいウッドフレームチェアーの世界を書いてみました。
ちなみに、まだ在庫はあるので、最初の時の異常な状態にはなっていないようです。
また、何かありましたら、どこかの記事でお会いしましょう!
ではでは!!
2018年11月13日
2018年09月15日
コンデジが欲しかったけど、Gopro5とD7000があるから平気か?の件について
ちょっと前に、たまたまPCを見ていたらこんな画面が出ていた。
なぜ、出ていたかはわからない。というか覚えていない。
で、興味がわいたので色々調べてみる事にした。
こんにちは!BUY THE WAYのkousakusanです。
色々と遊びに行くときに、写真を撮ったりします。 結構、写真とか記録を残して後で見るのが好きで、天気や時間によって変わる綺麗な風景などに運よく出会ったときに残せた時はうれしいもんです。 そんな記録オタクですが、最近はデジイチも置いていくズボラ状態で我ながらこれは不味いと思うのです。
「俺も面倒だよ!!」
おまえ、写真とか興味ないだろ!スティーブ!!
そこで、今回このAmazonの画面を切っ掛けに、色々と自分の状況を考えようかと思うのです。
はたしてコンデジは必要なのか?いらんのとちゃうん?を考える
まず、なぜコンデジが必要なのか?
最近のスマホのカメラは良くできていて「もう、コンデジいらなくね?」的なとこまで来ています。
スペックを見てみましょう
ここで、まず注目するべき点は2つです。
有難うございます。田岡監督
最近絶賛中のiphoneのカメラの写りですが、センサーの世界から見るとこんな感じです。
デジタル一眼レフの標準センサーサイズは APS-C 372.88mm2です。
ミラーレス一眼で フォーサーズ 4/3型 224.9mm2です。APS-C比 60.3%
皆さんの持っているかもしれない、安価なコンデジは、1/2.3型 29.14mm2です。APS-C比 5.7%です。
iPhone 5s・6・7・8・Xは、1/3型 14.5mm2 APS-C比 3.9%です。
さて、なぜ田岡監督がこのカメラのセンサーを出してきたのでしょう。
同世代のセンサーであればサイズが大きいセンサーは小さいセンサーに比べ、同じ画素数(解像力)であれば、低ノイズで高感度の画質がよくしやすく(光の当たる面が大きくなるので情報を取り込みやすい)、同じ画素ピッチ(ノイズに影響)であれば、画素数が多く解像力が高くなります(より細かく詰め込んでいるので絵のドットが細かくなります)
自分でステータスを割り振ることの出来るゲームをやってる人ならば、割り振れる数字が多いキャラクターが大きい素子、割り振れる数字が小さいキャラクターが小さい素子ってイメージでもいいでしょう(素子の大きさは、ちょうどキャラクターのレベルみたいな感じでしょうか)SSRで3凸みたいになれば、レベル縛り開放で、さらに戦闘力上げれるて100万超えの仲間入りみたいな感じ。
今回のNikonCOOLPIX P300は、1/1.7型で、42mm2 11.3%と、iphoneよりサイズはかなり大きいです。そのくせ有効画素数は1220万画素であまり変わりません。大きいのに素数が変わらないということは、素子の大きさが大きいという事なので、それだけ情報を多く取り入れることに繋がり低ノイズで高感度の画質が得られると言うことになります。
すなわち、iphoneの画面で見た場合、ものすごく綺麗でも等倍で見た時の表現力に差が出ると言うことになります。
有難うございます。
レンズの明るさはレンズにとって重要な要素で、値段に直結します。
でも、写真の明るさとは違います。写真の明るさは、露出で調整するからです。
安いレンズは光の通過が少なくなり暗くなります。写真は光を絵にするので少なくなるとそれだけ情報が無くなるという事です。
F値の低い明るいレンズは、光を同時にたくさん取り込こむことが出来るため、暗いレンズよりシャッター速度を速くすることができ手ぶれしにくくななったり、暗い室内でもフラッシュを使わず撮影できたりします。これは、かなりのメリットです。
デメリットとしては、明るいレンズを作るには設計が複雑となり、大きく重くなり、暗いレンズと比較して高くなります。20万円ぐらいの差が出ます。
iphoneもF値は低く2を下回ってます。これは、なかなかの技術力ですね。だから、室内でも撮影できるんですね。
このNikonCOOLPIX P300はF値1.8でかなり明るいレンズです。センサーも大きいのでスマホとは同じ明るさでも受ける情報量が違うので完成した写真は全然違う結果になります。ただし、これは暗い環境に限るので利用するユーザーによって変わりますね。夜や室内で料理を美味しく撮りたいなどの利用目的だとちょっとスマホでは厳しくなるでしょう。
で、実際どうだったんですか?
色々、物色し始めたんです。
ソニー
キヤノン
ニコン
オリンパス
カシオ
パナソニック
そして、何のために使うのか?という所にたどり着きました。
まず、使用用途を考えてみよう。
キャンプや、登山で使う
行く道中の写真、キャンプ場での写真、料理の写真
道中は、スマホをカブに付けているので外して撮影が面倒
キャンプ場は、スマホで音楽流したり、充電したりして面倒
料理は、スマホから音楽流しているので一々面倒だし、暗いと美味しく撮れない。
じゃ、買えよと言いたいあなた!ちょっとお待ちください。
わたくし、デジタル一眼レフ持っています。
しかも中級機でNikon D7000と言います。レンズも持っています。
重いのです。手軽に扱えないのです。この時代もコンデジをサブで使っていましたが、その時代のコンデジでは今のIphone7の方が良くて・・・・
あと、もう一つ、最近Gopro5を使い始めました。
これが、写真も撮れるのでちょっと調べてみました。
まず、あの超広角しか撮れないのか?
撮影パターンは「広角」「リニア」「中間」「狭角」の4種類です。
この中で、広角がかなりアドバンテージがあります。14mm F2.8は超広角で明るい、一眼でレンズ買うとなると20万必要です。
焦点距離で見てみます。
ニコンのP300は24mmで、Iphoneで28mm、一眼の標準ズームで18mm-35mmでも、一眼はF3.5なので暗い。
この数値性能は侮れない、なかなかのアドバンテージがあります。
だが、だがしかしGoproの画像はきっとP300には勝てない・・・
はい、監督!やってやりましょう。
Lightroom CC
ふふふ、デジタル写真は加工も良しです。
最近のインスタなんて加工していない写真など皆無です。
ま、加工と言っても元に戻すだけですので、色塗ったりはしません。
写真?フォトショでしょ?となるのですが、違います。
監督はあえて勝負に出たのです。
AdobeLigheroomCCは写真管理ソフトなので、フォトショの前段階に当たるソフトです。
ここに取り込んで、ちゃんと写真を適正な露出やWBに修正して、フォトショで加工します。
修正=元の見てきた状態に戻す。
これです。
読み込んだ写真の雰囲気が暗い場合、色味をそのままに、全体が明るい写真に修正。
ハイライトで、もっとも明るい部分の調整をし、黒レベルも調整します。
色を見た印象に合わせる色温度調整で光が寒色系、暖色系にかえれます。
色を見た印象に合わせる色かぶりで、写真の雰囲気に合わせて、実際に見たときの鮮やかな印象に近づけます。
彩度を調整し、グリーンの色味が強くなりすぎてしまったので、少し彩度を落とすことで木々を自然な色にします。
周辺光量補正を調整し周辺の四隅が暗くなることで、視線が中心に集まり雰囲気のある写真になりました。
部分的に明るさを調整し、光の印象を強めます。
今回は、デジタルカメラの考え方を書いてみました。
実際に、一番活躍するのはインスタやフェイスブックに投稿するスマホなのですが、こういう視点から見ると考え方も変わってきますね。
やはり、しょせん携帯電話なので専門には勝てません。
結局は、買わずにいます。でも、WiFi搭載したら撮ってスマホに飛ばしてSNSに上げてってやるかもしれませんなw
また、何かありましたら、どこかの記事でお会いしましょう!
ではでは!!
2018年09月15日