2020年01月03日
2020年ようこそ!2019年お疲れ様でした。BTWの皆さん、サチヒコの皆さんあけましておめでとう!
明けましておめでとう御座います!
BUY THE WAYのkousakusanです。
無事に年を越し、今年もやったるぜ!と密かに思っている次第でございます。
「今年もカブ110で遊んじゃうぜ~!!」
kousakusanちゃんとして!!
怒られそうなので、
「今年も仕事をバリバリしちゃうぜ~!!」
に書き換えましたw
年頭のご挨拶
急速に変わりゆく時代にあっても、人と人との絆、組織と組織の信頼関係は変わりません。
kousakusanは変化に対応するだけではなく、自ら変化を創り出す強い意志と覚悟を持ち、これからも果敢に挑戦していきたいと思います。
昨年の所信表明「決意即行動」
ジャストアイデアが結構はまる
目標達成に向けて、今日何すべきか
常に明確ににして、業務を進めていく!
本年も、引き続きこの意思を抱きつつ突き進んでまいります。
さて、令和2年
本年の所信表明ですが
あ、ちょっと待って!Amazon初売り始まった!
スマートウォッチが半額・・・・
使わないなぁ~
でも、メッチャ売れてる。一瞬にして64%のカート入りしたw
ああー見ている間に70%超えた。
あかん!悩んでいる間に80%になった。
これって、あれやろ?
「あんた、電話しても出ないし、ラインしても既読ないし、どこにおんねん」と買い物に行ったときに、フロアー迷子の時に役に立つ?
これって、あれやろ?
「メール来てはったな、確認した?」って時に、「お、おお、あれやろ、見てるで」ってやつや。
これって、あれや?
「これ食ったん、だれやねん?」って時に、心拍数バクバクになってモニターされるやつやろ?
おわった、セール終わった。100%や!
うちのおかんがね、好きな時計があるらしいんやけど
そうなんや。
その名前を忘れたらしいねん。
時計の名前忘れてまうってどうなってんねん。
いろいろ聞くんやけどな、全然わからへんねん。
ほんだら俺がね、おかんの好きな時計一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ。
四角くて、タッチパネルになってて、スマホと連携できるやつやって言うてた。
アップルウォッチやないかい?
その特徴はもう完全にアップルウォッチやがな。
すぐわかったよこんなもん。
おかんが言うには、ジャンルでいうなら中華やって言うねん。
ほなアップルウォッチちゃうやないかい!
ジャンルまったくわからんけど、中華だけではない!
どっちかっちゅうと、アメリカ産や!リンゴの会社やで!
こうやって、かじった跡が付いてるリンゴの会社の奴や!
アップルウォッチちゃうやないか。もうちょっとなんか言ってなかった?
おかんがいうにはアップルウォッチではないっていうてた
ほなアップルウォッチちゃうやないか!
おかんがアップルウォッチではないと言えばアップルウォッチちゃうがな!
そうやねん。
先言えよ!俺がリンゴかじった会社のマークの真似してるときどう思てたん?
申し訳ないなと思って。
ほんまにわかれへんがな、それどうなってんねん。
おとんがいうには、妖怪ウオッチちゃうかって。
いや、絶対ちゃうやろ!
もうええわ。どうもありがとうございました。
今回は、新年早々しょうもないネタを書いてみました。
なんか、スマホと連動すると色々出来そうですね。
これを付けてると、バイタルもわかりはる。
大門「バイタルは?」
城之内「バイタル、血圧110の70、脈拍75でサイナス」
って、リアルタイムでやり取りしはるという事やね。
城之内を常に腕にはめていると言っても過言ではないっちゅうこっちゃ。
「ぴこーん」
「ん?メールや、だれからだ?」
「沙織(女医)お時間だけ頂ければ諸費用全て・・・」
「まじか!ラッキー」
なんて事も逃さず対応可能や!すごすぎるで!ほんま!
おっちゃん、14日に54歳になるんで、健康もつねにチェックや!
しかも防水やで、風呂に入るとき、急に心拍上がっても
「苦しいと思ったら、あがってるやん!びっくししたわー」
って、これで生き永らえたら次は気を付けることができるがな!
ま、1回目は、チャレンジやけどなwwww
こんなチャンね~も使ってんねん。
ナウいがなw
こんなちゃんね~がパーソナルトレーナーやで
たまらんがな
15日間の大気状態やで!
なんやねん、15日間の大気ってw
週間のバッテリー接続が可能・・?なに?どういうこと?
大陸の行ってることは、ようわからんw
結びに、本年が皆さまにとって、常に笑いの絶えない素晴らしい職場環境を維持し、二段階ロケットのごとく、大きな飛躍の年となることを祈念いたします。
ちなみに、87%にビビッてポチったのはないしょやで~~~w
ほんまは、こっちやで~~~~w
2020年01月03日
2019年10月18日
めっちゃひさしぶりやん ドローンkousakusanです。
こんにちは!BUY THE WAYのドローンkousakusanです。
皆さん、ご存じかと思いますが 私、kousakusanは、以前ドローンを購入しました。
「DJI MavicAIR」
国内で飛ばせるコンパクトドローンで最強モデル!!
※kousakusan調べ
アクション動画は、GoPro5で撮影
静止画は、Nikon D7000で撮影
スナップは、CANON S101で撮影
その他は、iPhoneXS Maxで撮影
空撮は、Dji mavicAirで撮影
そうなんです。地空撮影は制覇しました。
しかし!地上での快適撮影がまだ弱い!
GOPROでは、動画撮影としてはいまいち
バイクのヘルメットに取付け、走行動画を撮影するのには大満足
① 超広角なので、人間の視覚と同等に撮影可能
② 4K撮影までが可能なので、TV放映にも耐えられる画質
③ 小型なので、激しい動きでも撮影可能
④ 完全防水なので、不意の雨にも強い
良い事ばかりではないですか!
① 小型化により、音声ユニットが外付け仕様になってしまった。
② 内部音声マイクは3つあるが、防水の弊害で音が悪い、と言うか使い物にならない。
マイクのせいで、アクションカムとしては秀逸な製品ですが、ビデオカメラとしては使いにくい。(当然だ)
よって、フラストレーションが溜まるのです。
GOPROに代わるカメラ発見
現在考えられる必須要素
① 小型で、ストレスなく持ち運び可能
② 将来を見据えて、4K撮影が可能
③ 小型化による手振れの発生を機械的に防ぐ
④ 野外でも使うので、防水が必要
⑤ 豊富なオプション
⑥ スマホApとの連携
さて、こんなカメラありますでしょうか・・・
これが、いま考えられるハンディーカメラで最強では?
① 小型で、ストレスなく持ち運び可能
メッチャ小さい。スマホの高さと同じぐらいしかない
② 将来を見据えて、4K撮影が可能
ドローンと同じカメラで、4K撮影可能
③ 小型化による手振れの発生を機械的に防ぐ
ロスレススタビライザー(3軸ジンバル)搭載で、走ってもぶれないヌルヌル撮影が可能
④ 野外でも使うので、防水が必要
残念ながら、防水ケースにて対応(ジンバルがあるので)
⑤ 豊富なオプション
サードパーティから、沢山のオプションパーツが出ている。
⑥ スマホApとの連携
アプリ連動で、ジンバルで常に追いかけてくるフェイストラッキングや、インターバル撮影、パノラマ撮影などが可能。
⑦ ジンバルで手振れを防ぐので、長時間露光撮影も手持ちで出来る。
⑧ ジンバルによるパン機能で、パンしながらインターバル撮影が可能
やばいでしょ!
また、何かありましたら、どこかの記事でお会いしましょう!
ではでは!!
2019年10月18日
2019年07月26日
ドローンパイロット 全国包括申請が申請おりました。
以下の申請について、審査が終了しました。
申請受付番号:P190702333
申請書詳細画面より電子許可書をダウンロードしてください。
(申請書詳細画面は申請一覧より、該当の申請を選択する事で表示
なお、電子許可書は公印等の押印に代わり、電子的な署名を行って
詳しくは「よくあるご質問」をご参照ください。
これで園の許可があれば、DIDエリアでも日本全国空撮ができまっせw
お仕事、お待ちしておりますw
2019年07月26日
2019年07月25日
撮影系最強ガジェット 導入しました。
こんにちは!BUY THE WAYのkousakusanです。
今まで、地面に足を付けて撮影してきたのですが・・・ もう、違う方法でしたい! そこで、GoPROをヘルメットマウントしてカブで走ったんです。
「こんな感じ」
でも、俯瞰でも撮りたいんだよ!!
こんな風に撮りたい。
選択肢 1
高い所に上り、そこから撮影。
メリット
機材は、今の所持している機材でOK
デメリット
ロケポイントが限られる。(まず、出会ったことが無い)→不可能じゃんか!
と言う事で、却下!
バイクに棒を付けて、その先端にGoPRO付けて撮る 2
実際にやっている人がいました。
自分の高さから、50cmぐらい高いところから撮影です。
超広角のGoProなら可能。
メリット
機材は、今の所持している機材でOK
デメリット
低いよ、低すぎるんだよ。50cmなら、立って運転すれば取れるんだよ!
誰だろう、この女の子・・
本命!これ一択! 3
ドローンで撮影!
これ一択です!!
でも、2~3年前に、ドローン事故起こしたバカのせいでです。
2015年4月
総理大臣官邸という国の重要施設の屋上でドローンが発見された。
2015年5月
善光寺でご開帳の行事が行われている最中、ドローンが墜落。
2015年12月に改正航空法が施行。
早かれ遅かれ、起きた事件だと思われるので、施行は時間の問題だったでしょう。
この事件がきっかけになったかわかりませんが、国内でのドローンに関する認識が変わりました。
ドローン=危険 日本では飛ばしてはいけない。
ドローンビジネスに大打撃を与えた規制に対し、メーカー(DJI)は安全飛行に全力を注ぎこんだみたいです。
ホバリングの安定
DJIドローンは基本的にGPS、ビジョンポジショニングセンサー、障害物検知システムなどを用いて安定飛行を行っています。
GPS搭載
GPSの位置情報により、風に流されそうになってもGPSの示す位置にとどまろうとします。
ビジョンポジショニングセンサー
本体に超音波センサーとイメージセンサーを搭載し、GPSの届かない所でも現在の正しい位置情報を取得し安定したホバリングが可能
障害物感知システム
機体にある障害物センサーにより検知し、衝突する可能性が有れば停止するシステム。
このようなセンサーにて、墜落を防止するんで飛ばしても良いでしょうかとなるわけです。
(安いホビードローンや、平行輸入ドローンはこの辺が必要ないため、飛行に必要なGPS以外ついていない可能性が多い)
基本的に、機体はこのセンサーで国内基準はクリヤーできる。
次に必要なのは、飛ばす人への許可。
国土交通省の定める法律を基にその範囲外で飛ばすならOKなのだが、規制範囲内で飛ばすには申請が必要。
申請してあれば、どこでだれが飛ばしたかお国は把握できので管理しやすいしね。(ドローンパイロット免許はまだ無いので)
下記内容での飛行には、事前の申請が必要
1:人口集中地区上空の飛行、人又は物件から30m以上の距離を確保できない飛行、催し場所上空の飛行
2:夜間飛行
3:目視外飛行
4:危険物の輸送、物件投下(農薬散布等)
5:飛行経路が特定されない飛行
6:空港等の周辺の空域、地表または水面から150m以上の高さの空域の飛行
1の人口密集地区は、下記の地図で判断できる
この赤いエリアは、許可申請が必要。
弊社は目の前に公園があるので、そこで飛ばしたいが、許可が無いと飛ばすことが出来ない。
(東京都は基本的に都立公園、庭園のすべてでドローンが規制されています。)
でも、この規制は200g以下のおもちゃには適応されません。
しかし、今回のテーマである空撮の場合、下記の条件を満たしたい
・少なくともFHD画像で動画が撮りたい。
・飛行はブレるので、3軸ジンバルが必要
・GPS搭載で安定している。
・衝突防止機能が無いと困る。
・DIPS(ドローン情報基盤システムに登録されている)
・電波法違反していない技適マーク取得機(日本は、WiFi5.8Gは屋外での使用は禁止です。2.4Gでの通信以外のドローンは電波法に引っかかります。
ネットではアマ3級でOKと書いたり、規制が緩くなるとか書いてありますが、3アマでは使用できません。そして規制も緩くなっていません。国内で飛ばすならDJI一択になってしまいます。(DJIはGPSにて、5Gと2.4Gを分けています。)
違反周波数を使うには、自分で技術基準適合証明を取得するしかないです。技適取れている5.8GHZは第三級陸上特殊無線技士以上の資格が必要。アマ3級ではないのでご注意。
全ての条件を満たした機体がこれ
当然、包括申請を申請中
包括申請
全国、年間いつでもOKな申請。(でも、航空法と申請内容範囲内)
申請した内容
全国エリア
期間1年間
1:人口集中地区上空の飛行、人又は物件から30m以上の距離を確保できない飛行、催し場所上空の飛行
2:夜間飛行
3:目視外飛行
4:危険物の輸送、物件投下(農薬散布等)
5:飛行経路が特定されない飛行
6:空港等の周辺の空域、地表または水面から150m以上の高さの空域の飛行
これで、DID指定内で、昼間の目視飛行ならOKです。
ただし、土地所有者の許可が必要なので、幼稚園とかの空撮は園の許可のもと可能となります。
今回は、ドローンを書いてみました。
また、何かありましたら、どこかの記事でお会いしましょう!
ではでは!!
2019年07月25日
2019年05月30日
マーケティングサミットで言ってた内容で、目からうろこがあった件
こんにちは!BUY THE WAYのkousakusanです。
2019年5月17日に「Yahoo! JAPAN MARKETING SUMMIT 2019」が開催されました。
「俺行ってないよ!!」
呼ばれてないだろ、スティーブ!!
ま、そんな私も送られてきた記事を読んでみただけですがw
目からうろこ
今回の内容で、これは・・・なるほど・・・と感じた内容がありました。
■ヤフーのマーケティングサミットで考えた「1ページビューの重み」と「データで分かるという誤解」(徳力氏によるnote記事)
https://note.mu/tokuriki/n/nd05c6df07f5c
レポートより
この記事の中で、「店に入って来ている人」が1PVなのか、「店の前をチラ見して通過した人」が1PVなのかと書いてありました。
前者と後者では重みが違うため、同じPVでも価値が全然違う。
「これをエクセルで表すと同じに見える」確かにそうですね。
あらゆる角度から見るのですが、最終的には目的の成果が出ているのかどうなのかが肝心で、PVがあるのに売れないと嘆いている場合、このような事が当てはまるんだなと、感心しました。
今後は
WEBの計測は、あらゆる角度から数値化出来るようになり、それを頼りに評価し更新してきました。
データの本質を見極め、正しい方向で賛否を見極めないと真実を見落とし負のスパイラルにはまると実感した次第です。
今後は、色々な角度から正解を導けるよう、頭を柔軟にし取り組んでいければと思いましたw
また、何かありましたら、どこかの記事でお会いしましょう!
ではでは!!
2019年05月30日