2021年01月22日
【第2回】ブラッドボーン 死にゲ―は長期で楽しめ!
お疲れ様です。shinobuです。
前回のブログでは『原神』のプラットフォームや操作性を記しました。
次回はキャラの紹介をします!なんて息巻いていましたが……
はい、題を見ての通り別ゲー紹介と相成りました。申し訳ありません!
出ないんですよ、キャラが…。これだから装備とキャラのごちゃ混ぜガチャシステムは悪なのです。
というわけで、幾人かの犠牲を払ってもキャラが出ませんでしたので今回は一転したゲームの紹介です。
今回もPS4アクションRPGの『Bloodborne』、通称ブラボの紹介です。
死にゲーの代表作としても扱われる本作は株式会社フロム・ソフトウェアにて制作されたゲームで、
他には『ダークソウル』や『デモンズソウル』というゲームで有名な会社です。
作品は全体的に暗く、またストーリーの大部分をプレイヤーの考察に委ねている珍しいタイプのゲームと言えます。
※グロ苦手な方で検索等、お気をつけ下さい
そんなブラボですが、一番の特徴はゲーム難易度の高さにあります。
オープンワールドほどではないものの、1ステージの道程が長く敵の数も少なくありません。
さらにモブキャラ、ボス問わず攻撃力が異常に高いのです。
レベルの低い状態やステータスが足りていない状態で2回攻撃が当たればまずゲームオーバーでセーブポイントに戻されます。
何度も戻されつつ敵の攻撃を見切って進んでいくというのが基本システムです。
必然的にやり込みをすることになるので、日頃からRPGなどに触れている方には非常にやり応えのある一品ではないでしょうか。
緊急事態宣言も再発令されておりますので、ぜひ在宅の暇つぶしにでもなればと思います。
ブラボのワンシーンを最後に…以上、shinobuでした。
2021年01月22日